top of page
知財評価サービス
米国特許出願の評価とクオリティーコントロール
 
アメリカの特許出願に関して特許事務所を適正に評価をしてアメリカと日本の事務所を適正に管理コントロールし、知財部員の能力向上を高めて、権利行使に耐える米国特許を取得したいと考えていらっしゃる企業の方は多いと思います。
しかし、依頼している事務所からくる請求書がサービスに見合った適正価格なのかすら分からないという場合もあります。
また、このような悩みを一般のアメリカや日本の特許事務所に相談した場合、「今依頼している事務所は良くないから、是非自分の事務所にケースを移管したらどうですか」と言われて、根本的な解決にならないこともあります。
さらに、どの米国事務所に依頼すべきか日本の特許事務所に相談すると、日本の特許事務所は米国特許事務所の仕事の質とは関係なく、すでに取引のある特定の米国事務所を勧めるということも一般的です。
知財評価サービスでは、このような悩みをお持ちの知財関係者の方に対して、第三者的な立場から、適切なアドバイスと解決策を提供させていただいております。
 
知財評価サービスの目的は、日本企業の米国特許出願に関する問題を解決することにあり、単なる事務所の評価だけではなく、特許事務所を管理コントロールするために必須である知財部社員の能力を向上させるお手伝いや、米国出願をアメリカの支社で直接行うために何が必要かなど、ニーズに合わせ、総合的なサービスを提供させていただいております
​また、アメリカオフィス設立を希望される日本特許事務所の方にもアドバイスを提供させていただいております。
Services
  • ​アメリカ特許事務所の評価とクオリティーコントロール

  • 日本の特許事務所の評価とクオリティーコントロール

  • 社内の知財手続きの見直しや知財部社員の能力向上

  • アメリカ特許事務所に対するマニュアル作成

  • 米国特許オフィス設立支援

  • ​米国オフィス弁護士スタッフの教育管理

今後のセミナー

October 27, 2016

CAFC seminar

​執筆情報

Under Construction

bottom of page